2016年10月29日更新
薬味 料理 中国

料理の名脇役「薬味」薬味の効果がとても有効的!!!

薬味には、料埋の味を引き締めて風味を増し、食欲を増進させる効果があります。 日本にはたくさんの食材を使った薬味があるのでぜひ役立ててみては?

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薬味ってどんなもの?

「薬味」という言葉はどこから来たのでしょうか?
中国の1~2世紀頃に書かれた「神農本草経」という書物に、「五味」という言葉が出てきます。
「五味」とは食物の持つ味のことで、「甘味」「苦味」「酸味」「辛味」「塩味」の5つの味のことです。
その書物から、食べ物の味にはそれぞれの味ごとに効能があり、それを考慮して食べ物を食事に取り入れていくことが重要であるという考え方が既に2000年も前にあったということが分かります。
「薬味」という言葉が生まれた背景には、この効能を考えて食生活に生かすという「五味」の考え方があるようです。中国では、漢方という医学が発達しており、薬味として使われている野菜が生薬として使われていたということも「薬味」という言葉が生まれる要因のひとつになったのかもしれませんね。
引用元:yakuminochikara.com(引用元へはこちらから)

ネギ

白い部分の多い根深ネギ(白ネギ、長ネギ)と、柔らかい緑色の葉が多い葉ネギとに大別されます。
栄養的には、葉ネギのほうが根深ネギより優れています。糖質を除くすべての成分が根深ネギよりも多く、とくにミネラル、ビタミンについての差は大きいです。ビタミンCは約4倍、Aは100倍以上にもなります。
一般に、根深ネギの軟白部には、アリシンなどの硫化アリルが含まれています。ネギ特有の刺激臭は、この硫化アリルによるもので、ニンニクの臭いと同じ成分です。
引用元:microdiet.net(引用元へはこちらから)

ワサビ

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鼻にツーンと抜けてしゅっと消える辛味は、すりおろすときに生まれるアリルイソチオシアネート(アリル芥子油)という成分によるものです。殺菌、消臭効果に優れ、食中毒予防にもなるほどです。それに消化液の分泌を促す役割があるので、便秘予防にもつながります。ですので、刺し身などの生ものや、ステーキなど肉料理に添えられることも多いでしょう。また、血栓予防、骨を増強する作用もあります。

引用元:news.mynavi.jp(引用元へはこちらから)

ゴマ

ゴマはタンパク質、ビタミン、食物繊維、カルシウムなどいろんな栄養がバランスよく含まれているので、ぜひ毎日の食事に取り入れたいところです。

高血圧や貧血などを改善する働きがあり、夏バテや便秘にも効果的なのだそう。ゴマに豊富に含まれる"セサミン"は抗酸化作用があるので老化防止も期待できます。女性に嬉しい効能がいっぱいです!

引用元:iemo.jp(引用元へはこちらから)

柚子

 柚子は、皮をへぎ取ったり(へぎ柚子)、千切り(針柚子)にして薬味として使用しますが、ビタミンCは皮に多く、レモンの1.5倍も含まれています。
 香りの精油成分には、神経をリラックスさせる働きがあり、天ぷらそば・うどんなどの油っぱさや油臭さを抑える効果も大きいです。
引用元:www.daikoku-ya.jp(引用元へはこちらから)

生姜

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中国では紀元前500年頃から薬用として使われていた生姜は、「あらゆる病気を防ぐ」とも言われ、現在でも漢方薬の約7割に使われているほど、すばらしい効能を持っています。
生姜には、体温を高めて免疫力を上げる効果、消化吸収の促進、殺菌作用、解熱作用、吐き気止め、発汗作用、血行促進作用、咳止め作用、冷え性改善作用などがあることが知られています。
引用元:kazoku.ppahy.net(引用元へはこちらから)

大根

大根の根には、100g中約12mgのビタミンCが含まれており、皮に近い部分ほど含有量が多くなります。またデンプン分解酵素のジアスターゼ(アミラーゼ)が豊富に含まれています。
ビタミンCやジアスターゼは熱に弱いという欠点がありますが、大根おろしの場合は生で食べるため、効果的に摂取することができます。

引用元:microdiet.net(引用元へはこちらから)

大葉

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色味が良く刺身が映えることはもちろんなのですが、独特の香りが魚の生臭さを消して食欲を増進させます。

また、大葉(しそ)に含まれるペリルアルデヒドという成分は強い殺菌力を持っている為、刺身と一緒に食べることで食中毒の予防になります。
引用元:osakana-labo.com(引用元へはこちらから)

トウガラシ

辛味成分のカプサイシンが多く含まれます。整腸作用があり、脂肪を燃焼してエネルギー代謝を促し、肥満予防になります。さらに、カプサイシンは血液の粘度を下げてサラサラにするので、血行を促進して冷え性の解消に効果があります。
引用元:news.mynavi.jp(引用元へはこちらから)

みょうが

精油成分が、大脳皮質を軽く刺激して頭をシャキっとさせる作用があります。また、熱を冷まし、解毒効果があるので夏バテに効果あるほか、独特の芳香と風味が食欲増進に。
ホルモンのバランスを整え、生理不順、更年期障害、生理痛や女性の冷え性、冷えからくる腰痛、腹痛にも有効。
発汗、呼吸、血液循環などの機能を促す作用があるので、腰痛、肩こり、リウマチ、神経痛にも効果があり、患部にそのまま貼ったり、入浴剤として用いることもあります。
引用元:microdiet.net(引用元へはこちらから)

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まとめ作者