唇の印象で、パッと見た時の印象は大きく変わります。
自分に本当に合う口紅を選んでますますステキなメイクで輝いてくださいね。
目次
肌色には大きく分けてブルーベースとイエローベースの2種類に分かれます。
それぞれの特徴に、より当てはまる方があなたのベースカラーとなります。
まずは、普段使っているファンデーションの色から判断するのも1つの手です。
メーカーにより異なりますが、国産メーカーだと大体が2種類に分かれます。
引用元:m3q.jp(引用元へはこちらから)
下記をチェックすることで簡単に見分けることができます。
・似合うアクセサリーがゴールド系ならイエローベース、シルバー系ならブルーベース
・似合う「白」がアイボリー系ならイエローベース、真っ白ならブルーベース
引用元:woman.excite.co.jp(引用元へはこちらから)
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オレンジ系、ベージュ系など黄色みが強いカラー。グロスは、ゴールドラメが入ったタイプなどもナチュラルに肌に馴染みます。イエローベースの方でピンクが好きな方は、黄色みが強い「サーモンピンク」を選ぶのがポイントです。
引用元:woman.excite.co.jp(引用元へはこちらから)
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ピンク系の青みが強いカラーや、思い切って鮮やかな真紅もオススメ。イエローベースの方がつけると派手すぎる印象を与えがちなショッキングピンクも似合うタイプです。ブルーベースの方は、オレンジ系カラーをメイクで使うと、顔色がくすんでみえてしまうことも!チークもピンク系をチョイスするのがオススメです。
引用元:woman.excite.co.jp(引用元へはこちらから)
「唇の色」もリップカラーを決める基準になります。
唇の色が薄い方は口紅がもつ本来のカラーが出やすく、赤みが強い唇の方はリップカラーが濃く出てしまいます。また「唇の色があまりよくない…」という方は、唇の色に左右されず発色しやすいローズ系がオススメ!
引用元:www.meikocosmetics.co.jp(引用元へはこちらから)
肌色や唇の色でも似合うリップカラーが分からないという方は、コーラルピンクとローズピンクのどちらが似合うかによって、似合う色の系統がわかります。
引用元:www.meikocosmetics.co.jp(引用元へはこちらから)
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明るさ・濃さは、お得意なお洋服の明るさを参考に選んでみて下さい。
普段から「明るい」お洋服がお得意な方は「明るめ・薄め」、暗いお洋服がお得意な方は「暗め・濃いめ」がお似合いになり易いです。
引用元:latte.la(引用元へはこちらから)
ただし、30代以上の「大人世代」は、極端な色(極端に明るいもの・暗いもの・薄いもの・濃いもの)を避け、少し明るめ・少し濃いめ(しっかり発色の明るめの色)を選ばれた方が、肌色が綺麗に見えます。
引用元:latte.la(引用元へはこちらから)
日頃されているファッションなどを踏まえて、ある程度、色味(ピンク系、ベージュ系など)や仕上がり(マット、ツヤっぽいなど)を考えて、カウンターをまわるといいと思いますよ。 デパートのカウンターは夕方から混み合うので午前中から昼過ぎくらいの空いている時間帯だとゆったりとタッチアップしてもらえると思います。
引用元:chieco.cosme.net(引用元へはこちらから)
自分に合うものをBAさんに紹介してもらいたい場合は、ナチュラルメイクが好きとか、こういう雰囲気がいいとか、大人っぽいのがいい、かわいい感じがいい、今までこんな感じのメイクをしていたけれど違った感じに挑戦したい、BAさんのおススメで自分に合うメイクをして欲しい、などど言ってみればよいと思います。
引用元:chieco.cosme.net(引用元へはこちらから)
資生堂さんでは、デパートにいる方はビューティーコンサルタントという特別な勉強をしてきた方々です。カウンター自体も、肌の状態、似合うファンデや口紅のいろを診断してくれるマシンがありますし、置いてあるコスメは一級品ばかりです。
引用元:chieco.cosme.net(引用元へはこちらから)
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