明日の予定は?「やることリスト」であなたをワンランクアップさせる!
今日のやること、明日のやること、来週までにやっておくことを頭に置いていますか?自分のやらなくてはいけないことを記憶に残すリストを知っていますか?やることリストを書く上でのメリットから、続けやすいルールまで今回はご紹介します。
やることリスト、つけてる?
毎日、なんだか上手に時間配分ができない。
今日もまだやることあるから、寝不足。
だけど、なんであんなに容量がいいの?なんて思っていませんか?
そんな子多分、「to do list」(やることリスト)を書いています。
やることリストの3つのメリット
スケジュール管理のできる女性になる。
予定の前日になって、(ごめん、課題が終わらない)とか言われてドタキャンなんてするような人。
悪気がないから許すけど、なんだかドタキャンされた方はモヤモヤしてしまいますよね。
そんなスケジュール管理ができないような人にならないのが第1のメリット!
日々のストレスを解消できる
あー、これもやらなきゃ。あれもやらなきゃ。って思うことありますよね。
そうやっていつも自分の時間がなかなかできなくてイライラしちゃう。
そんなストレスから解消されるのが第2のメリット!
仕事がはかどる
なんだか仕事が長引いちゃっていつの間にかこんな時間。
多分それ、仕事を始める時の気合が違うんです。
やることリストを書いてから仕事を始めると、やることが明確だからスイスイと集中できちゃうのが第3のメリット!
やることリストのルール1・2・3
そんなやることリスト、きちんとしたルールを作りましょう。
できないことばっかり書いちゃったり、
書いたことだけに満足しちゃってできないのはもったいないです!
1)3分以内に作成する
あれもこれもやらなくちゃいけないから、、、。
と思っていると、やることリストを書くだけに満足してしまうことがあります。
頭の中で書く事を考えながら行動をしていると、スムーズにできます。
3分と決められた時間のなかで書くことが第1のルール
2)出来そうなことだけをかく
無謀なことは書いてはいけません。
やることリストにいくつも沢山の量を書いていると、結局できなくて自信がなくなってしまいます。
自分のできる量だけ書くのが第2のルール
3)優先順位を書く
やることに優先順位をつけることで、自分が今何をすることが大切かを知ることができます。
すぐに行動にうつせるようにもなるので、優先順位は大切です。
優先順位をかいて今やるべきことを知るのが第3のルール
Let's start やることリスト