2016年06月28日更新
あじさい 都内 梅雨

梅雨ならではの「あじさい祭り」3選★

6月がみどころだといわれる、あじさい。水色やピンク色など、ほのかな色合いが癒されますよね。そこで今回は、都内で開催される「あじさい祭り」を3ヵ所紹介します。

273
0

■ライトアップされたあじさいも

遊園地の「としまえん」ではあじさい祭りが開催されており、今年で13年目。園内の北側エリアに作られたあじさい園には“150品種、10,000株”の彩り鮮やかなあじさいを鑑賞することができます。ちなみにあじさい園は、8つのテーマに分かれており、山あじさいや園芸あじさいの珍しい品種もみられるそう。模型列車「あじさい号」(利用料300円)に乗車して、鑑賞することも可能です。これは遊園地ならでは。

おすすめは、17時以降からはじまる「あじさいナイト」。華やかな光でライトアップされたあじさいを堪能することができます。夜桜は美しいのは周知ですが、夜あじさいも幻想的だそう。そのほかにも「あじさい教室」として、押し花クラフト教室などのイベントも開催しています。期間中は、入園料+のりもの2回券+お食事が2,100円で楽しめる、おトクな“グループセット”も用意。2人以上から利用できますよ。

第13回 としまえん あじさいまつり

・開催期間:2015年5月30日(土)~6月28日(日)
※あじさいナイトは、6月6日(土)~28日(日)の土・日のみ

・営業時間:10時~17時 (27日、28日は18時まで)
※あじさいナイトは17時~20時、雨天中止

・入園料:大人(中学生以上)1,000円、子ども(3歳~小学生)500円
※あじさいナイトは17時以降の入園料、大人・子どもともに300円

■30年以上の歴史! 「第31回文京あじさいまつり」

梅雨の季節の風物詩ともいえる、文京あじさいまつり。30年以上の歴史があり、約3000株の多様なあじさいを鑑賞することができます。開催場所は、文京区・白山神社。開催期間中の土曜日、日曜日には模擬店や、地方の物産品販売、コンサートなどが開かれます。お祭り自体は大々的なものではありませんが、ぶらりとあじさいを鑑賞しに行くのにはぴったりです。また、近くには「行ってみたい学食」としてテレビなどのメディアにも取りあげられている、東洋大学があります。平日~土曜日はそちらでランチをするのもいいかも。

・開催期間:2015年6月6日(土)~14日(日)
・実施場所:白山神社境内及び公園
・最寄駅:都営三田線「白山駅」徒歩2分、東京メトロ南北線「本駒込駅」徒歩6分

■江戸伝統の心身リセット 浅草「第12回 いきいきあじさい祭」

今年で12回目となる浅草「いきいきあじさい祭」。江戸時代、あじさいの鉢植えに安らぎ、薬膳やお灸で体調をととのえた先人達。そんな伝統の健康力を体験し、本格的な夏を前に一休みして心身リフレッシュするお祭りとなっています。

お祭りでは、「あじさい図鑑」と題したブースがあり、全国から集めた約100種類のあじさいが勢ぞろいし、鑑賞することができます。また竹の吊りかごにはいった「篭あじさい」の販売も行っています(1500円~)。この吊りかごあじさい鉢を買えるのは、浅草だけだとか。

ほかにも出店はもちろんのこと、夏バテ予防にもなるという「薬膳きゅうり汁」といい伝わるきゅうりの吸い物も無料でいただけます。一風変わった、あじさい祭りを楽しむにはおすすめ。

第12回 いきいきあじさい祭
・開催日時:6月20日(土)12時~17時、21日(日)10時~17時
・実施場所:浅草酉の寺 鷲在山 長國寺
・最寄駅:地下鉄日比谷線「三ノ輪駅」「入谷駅」徒歩8分、つくばエクスプレス「浅草駅」徒歩8分、JR山手線「鶯谷駅」徒歩19分


ちょうど6月は祝日も大型連休もなく、どこか遠出するには難しいところ。気軽に都内のあじさい祭りに行ってみては?

まとめ作者