【豆知識】ネイルアートの歴史と進化

世界中で楽しむ人の多いネイルアートですがいつから始まりどのように広まったのでしょうか。歴史を調べてみました。 【画像クリックで画像が拡大されます】

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イギリスやアメリカでは、19世紀から20世紀初頭までは、女性は爪を塗ることよりも磨くことを追求していた。透明で塗るとツヤが出るニスをラクダの毛の筆で塗る女性もいたが、大半は、色粉やクリームを爪に刷り込みピカピカにすることが主であった。
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1920年代、ネイルラッカーの登場

近代ではネイルエナメルなどと呼ばれているネイルラッカーは、乾きが速く水に強い自動車の塗料からヒントを得てアメリカで発明されました。

その後ネイルエナメルが市販されるようになりネイルアーティストという職業も誕生したのです。
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1970年代、アメリカでつけ爪が登場

映画産業の聖地ハリウッドのメイクアップアーティストが女優の爪に装着するための「付け爪(人工爪)」を産み出しました。

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日本ではいつからどのように始まった?

ネイルアートは昔から様々な国で行われていましたが、唐の時代(西暦618年~907年頃の中国)に爪を染色していた楊貴妃の習慣が平安時代の日本に伝来したとされています。

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遊女が、宮廷の婦女のような装いをしたためで、化粧が一般に知れ渡るようになりました。

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ホウセンカ(鳳仙花、学名:Impatiens balsamina)

爪紅(つまべに)の名もある。

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平安時代には高貴な人々の趣味として鳳仙花や紅花などの汁で爪に着色をしていました。

江戸時代に入ると原料のホウセンカのことや爪に色を塗る行為を“爪紅(つまべに)”と呼び主に遊女が行っていました。

その後フランスから“磨爪術(まそうじゅつ)”と呼ばれる爪磨きのテクニックが明治時代の日本に伝わり発達していったのです。
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赤いものは昔から女の子が爪を染めるのに使ったため、ツマクレナイ、ツマベニ(爪紅)の名もある。沖縄では「てぃんさぐ」と呼ばれ、民謡「てぃんさぐぬ花」で有名。韓国では、爪にホウセンカの汁を塗り、初雪まで色が残っていたら恋が実ると言う伝承がある。
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爪をキャンバスにして描いた芸術ネイル作品

まとめ作者