2017年08月03日更新
五山送り火 京都 大文字焼き

京都の夏の夜空を照らす幻想的で美しい「五山送り火2017」

五山送り火2017(大文字焼き)は京都の夏の風物詩です。五山送り火(大文字・妙法・ 船形・左大文字・鳥居形)は毎年8月16日に行われています。

197
0

五山の送り火2017

五山送り火(ごさんのおくりび)は、毎年8月に京都府京都市左京区にある如意ヶ嶽(通称大文字山)などで行われる、大々的なかがり火の伝統行事

「大文字焼き」、「大文字の送り火」という名で全国に広く知られていますが、正式には「五山送り火」という

毎年8月16日午後8時から、京都盆地の山々で「大」の文字を皮切りに次々と点火されます

街の灯りも消え、東から西へ「大文字」→「妙法」→「船」→「左大文字」→「鳥居」の順に次々点火されてゆく送り火は、約1時間静かに燃え続け、その間、京都市内は幻想的な雰囲気に包まれます

「大文字」

先祖の霊や生存する人の無病息災等が記された護摩木が送り火の点火資材として16日山頂へ運ばれます。当日から山上の弘法大師堂でお灯明がともされ、般若心経が唱えられ、その後お灯明を親火に移し、合図により一斉に送り火が点火されます。

点火予定時刻:
20:00
よく見えるところ:
賀茂川(鴨川)堤防

「妙法」

「妙」は日蓮上人の孫弟子日像上人、「法」は日良上人が書いたと伝えられています。「妙」の山では、点火の際に読経が行われます。また、16日の送り火終了後21時頃から約1時間、ふもとの涌泉寺で「題目踊り」「さし踊」が行われます。

点火予定時刻:
20:05
よく見えるところ:
【妙】北山通(ノートルダム女学院附近)
【法】高野川堤防(高野橋北)

まとめ作者