2016年06月28日更新
ジェルネイル ネイル 剥がれる

プロが伝える☆ジェルネイルが剥がれてしまう原因&解決法

通常3~4週間ほど持つとされるジェルネイルですが、「そんなに持たない!」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか? 慣れてくればちゃんとした施工が出来て、剥がれたり、浮いたりせず、ジェルネイルの持ちの良さを実感できます。

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■保湿する
ネイルの施術中は油分厳禁ですが、美しい爪や手のためには保湿が必要です。ハンドクリームやオイルで保湿しましょう。
余談ですが、私がネイルサロンで働いていた頃、「サロンに来ると手が乾燥するから」と施術の直前にハンドクリームを塗って来られるお客様がいました。塗ってしまったのは仕方が無いので何も言わず対応しましたが、正直なところ、それは控えた方が良いでしょう。全く悪気が無いのは分かっているのですが、施術中に手や爪周りが油分を帯びていては持ちにも影響します。

■表面が曇ったら除光液
ジェルネイルには汚れが付きやすいもの。気になったらお家にある除光液をコットンに含ませ優しく拭いてみてください。曇りや汚れが取り除ける場合があります。
ただし、長く置かないこと。ジェル専用のリムーバーでなくてもアセトンが入っていることがあります。軽くサッと拭くのが良いでしょう。

■どうしても短くしたい時は…
爪切りで切ると衝撃で浮きやすいと説明しましたが、爪やすり(ファイル)で短くするとそのリスクが減り、爪切りで切った場合より長持ちします。
ただ、爪先に塗ってあったジェルを取り除いてしまったことに変わりないのでご注意を。

セルフネイル派の長持ちさせるコツ

これだけはやっておいて!というポイントと見落としがちなミスを厳選しました。

■下準備できちんとサンディング
爪がピカピカの状態ではジェルの引っかかりが良くありません。軽く表面に傷をつけます。サイドや根元から剥がれやすいのでキワまで念入りに、でもやり過ぎると爪が薄くなってしまうので程々に。
プロはこれを粗いファイルでやったりしますが、力加減に慣れないと危ないので柔らかいスポンジ状のやすり(バッファー)でツヤが消えるくらいで良いでしょう。

■下準備でバリを取る
エメリーボードで爪の形を整えると出てくる爪のカス。下準備後に爪の先にくっついていることが多いこれをバリといいます。取り除くのを怠ると仕上がりと持ちに影響が出ます。
バッファーで軽く擦って取りましょう。あまり何度も擦るとせっかく整えた形が変わるので注意。

■下準備で甘皮をキレイに
甘皮があるとその上にジェルを塗ってしまい、そこから剥がれやすくなります。できるだけ丁寧に甘皮処理しましょう。
家庭でやるなら写真のようにコットンを巻きつけたウッドスティックで押し上げるのが一般的です。ストーンプッシャーでやる場合は爪を削り過ぎないように気をつけて。
やり過ぎは爪を変形させてしまうので注意してください。あくまで塗るのに邪魔にならなければいいのです。
甘皮(キューティクル)は素人目には透明で見えないものです。取り除けない場合は根元から1mm程あけて塗りましょう。

まとめ作者