2016年06月28日更新
ネイル 爪トラブル 乾燥

爪トラブルは「乾燥」が原因だった!?意外と知らない爪の保湿対策

外部からの影響を強く受けることの多い爪。 爪も肌と同じく繊細で爪が乾燥してしまうと様々な弊害が生じてきます。 今回は、爪が乾燥するとどうなるのか、その原因について解説していきます。

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爪が乾燥するとどうなる?

爪が割れる・折れる・二枚爪になる・縦じわなどの爪トラブル。ネイルを楽しんでいる人もいると思いますが爪が乾燥していてはせっかくのネイルも台無しです。手の保湿ケアは色々やっているのに意外と見落としがちなネイルの保湿。爪への保湿は実は大事なのです。爪が乾燥する原因や効果的な爪への保湿対策を紹介します。

爪の役割と必要性

ワタシたちの指先についている爪。

爪が果たす役割とその必要性って、知っているようで実は知らないというひとが多いです。

動物の場合、獲物を捕まえるためや早く走るためなどそれぞれの用途に合わせて特化しています。

ワタシたちの爪の形は平らでヒトの爪の役割は大きく2つ。

指先の保護と細かい作業が可能になる事です。
引用元:www.oginai-bito.com(引用元へはこちらから)

指先の保護

指先で触った感覚を感じたり物を掴んだりするために、指の先には末梢神経や毛細血管が集中しています。

これらを保護するためにも必要なものです。
また、指の先端には骨がありません。(爪の途中辺りまでしかない)爪があるお陰で、指の先に力を入れることができるのです。

特に、足の爪は保護のためにあるといってもいいでしょう。
足は手よりもケガの危険も多く、歩いたり走ったりするために指先に力を入れる必要があります。

身体を安定して支えているのは爪があるからなんです!!

引用元:www.oginai-bito.com(引用元へはこちらから)

細かい作業が可能

物を掴んだりすることは動物でもできること。
生きていくために最低限必要な役割です。

ワタシたちヒトは、高度で細かい作業をすることができたので様々な文明が発達してきました。
物を作るためには細かい作業は必要不可欠。

爪があることで物を掴んだりする力の調整ができ、様々な細かい作業をすることが出来るのです。



爪の厚みと長さも重要です。
爪が薄かったり極端に短かったりすると支える力も、指先に入る力も弱くなってしまいます。

小さいものもつかめなくなったりと細かい作業をする際にも支障がでることもあリます。

ケガをした場合でも、厚みがあったほうが保護効果は高いと言えます。

爪が伸びるスピードは健康な成人で1日に0.1mm程度。

加齢に伴って伸びるスピードも緩やかになっていきます。
伸びるスピードが遅くはなるが年齢を重ねるごとに爪に厚みを増すのも特長です。
引用元:www.oginai-bito.com(引用元へはこちらから)

爪の基礎知識

身体の中でも硬い部分なので、骨や歯と同じカルシウムから構成されていると思っているヒトも多いです。

ですが、爪は皮膚の一部が角質化したもので、たんぱく質の1種ケラチンという繊維たんぱく質からできています。

爪を強くしようと思ってカルシウムばかりを摂取しても意味がないのです・・・

爪は根本にある爪母基という部分から伸びてきます。
出来たての爪はやわらかいので、皮膚と爪の境目にある甘皮(爪上皮)で覆われていています。

爪半月は根本にある白くっぽい部分で、角質化される前の爪で水分を多く含んでいます。

爪が伸びるメカニズムは爪母基で作られた爪が、爪根から指先に向かって成長して押しあげられ指先から突出していきます。

引用元:www.oginai-bito.com(引用元へはこちらから)

マニキュアは、爪の呼吸が出来なくなるからよくない!はウソ!?

女性なら一度は耳にしたことがあるはずな「マニキュアをすると爪が呼吸できない」。実は爪は呼吸をしていないそうです。
そしてさらに驚くことに、呼吸していたと思われていた爪は実は死んだ細胞らしい。

ネイルカラーは、爪の呼吸が出来なくなるから爪によくない!!と思っている方は多いと思います。
ですが・・・・「爪は呼吸しません!!!」
というのも、爪は、爪の付け根と指の境目あたりにある「爪母(そうぼ)」で作られていて、表面にあらわれている爪というのは、何日も前に爪母で作られた、「既に死んでいる細胞」なので、呼吸をしていないのです。
引用元:www.a-nail.jp(引用元へはこちらから)

まとめ作者